今年は沢村賞級の活躍を
こんにちは、七咲です^^
今回は3月9日に行われたヤクルトとのオープン戦を紹介します。
先発はここまで順調な仕上がりをみせてきた金子投手。
そして今日は5イニングを投げ2安打無四球6奪三振無失点に抑え、もうさすがと言うか素晴らしい投球をみせてくれました。
投げている表情も良いですし、不安な要素はありません。
2番手は先発ローテ、もしくは谷間を狙う近藤一機投手。
4イニングを6安打無四球5奪三振3失点で、内容はそこそこ良かったと思います。
ストレートの力がなかなかありますし、前回言いましたが私の中で先発6人は金子、西投手、ディクソン投手、東明投手、山崎投手、近藤大亮投手で決まりですが、7人目を言うなら近藤一機投手かなと。
近藤一機投手はもうちょっとフォームのバランスが良くなったら良いかなと、素人ながら思います。
打線は6安打2得点で全体的に元気がありませんでしたが、1番DHで出場の糸井選手が3打数2安打で逆方向への良いヒットもみせてくれました。
ただ見ていて弱冠足がまだ悪いのかなぁ、と感じてしまいますね。
他にはボグセビック選手がインコース高めの球を上手く打ってのライトへのホームランをみせてくれました。
あとはモレル選手にも言える事ですがシーズンに入って、相手チームが弱点を攻めてきた時にどれだけ対応出来るかですね。
しかしこの2人はそれにも対応出来るくらい実力は高そうに見えるのでワクワクしますね!
そしてそして、今回の最後に紹介するのはヤクルトの1番センターで京セラドームに登場した坂口選手。
初回に金子投手の球を打ち返してセンター前ヒット、6回には2002年に近鉄に入団した近藤投手からライト前ヒットを打って健在ぶりをアピール。
(坂口選手は2003年近鉄入団)
坂口選手はここまでオープン戦の打率.407と絶好調。
敵にはなってしまいましたが坂口選手の復活を私は期待しています。
頑張れグッチー!!
そして7番ショートのビッキーもね!(^^)
そんな所で今回はこの辺りで。
ではでは(*^ー^)ノ
俺のオリックス!