オリックス西名球団社長、チームを強くする熱い思い

投稿日:

今がチームを変える時!

 

 

こんにちは~nanasakiです^^

今回は良い記事を見つけたのでそれを紹介します。

それはオリックスバファローズ西名球団社長のインタビュー記事です。

監督のインタビューは読む機会が結構あっても、オーナーや球団社長の物は中々読む機会もないですしね。

書いてある内容もファンである私にはとっても良い物でした。

オリックスファンで良かったと改めて感じる事が出来ましたね!

 

それでは内容はこちらです。

 

今オフ、プロ野球界を最もにぎわしている球団はオリックスだろう。3年ぶりの日本球界復帰となる中島裕之をはじめ、小谷野栄一、ブライアン・バリントン、トニ・ブランコを獲得。昨季勝率2厘差で優勝を逃した球団はかつてない大型補強を断行した。その裏にどんな戦略があったのか。19年ぶりとなるリーグ優勝に向けて攻めの一手を打った西名弘明・球団社長に舞台裏を聞いた。

――2位だった昨季を振り返って。

 「レギュラーシーズンでソフトバンクに優勝をさらわれた『10.2決戦』は最も印象深かった。プロ選手はセンチメンタルにならないと思っていたが、伊藤光の涙などには甲子園で負けた高校球児みたいな雰囲気を感じた。ファンも一緒になって泣いてくれた。一体感が生まれた瞬間だったかな。これは本当にすごいこと。その意味で、今年こそ優勝に向けて頑張りたいという思いを強く持つきっかけになった」

 ――悔しさが今オフの大型補強につながった。

 「何事にもターニングポイントがある。優勝争いをして攻めに転じられる兆しが現場にあった。だからここでやらないといけない。親会社にも単純に『お小遣いください』ではなく、いろいろと手を打って今季花を咲かせるには戦力強化しないといけないと話した」

 「実は昨年8月くらいからチームの弱点を洗い出していた。そこで挙がってきたのがセンターラインと三塁手の強化。打撃はもちろん、シーズン通して安定した守備ができる選手がほしかった。例えば昨季、平野恵一がケガで最後の数試合出られなかった。故障していなかったらシーズンの展開が変わったかもしれない。安達了一も若くてよくやっているが、死球を受けて離脱することも考えられる。そうなったときに代わりがいない。内野の層の薄さを解消したかった」

――中島は今回の象徴的存在だ。

 「補強に関しては、まず中島ありき。守備だけみたらうまい選手は結構いるが、三塁というポジションはある程度打ってもらわないと困る。エステバン・ヘルマンが西武時代のように2割8分ぐらい打ってくれたらいいが、どうなるかわからない。そういう意味でも三塁の補強は最優先だった」

 「当初からリストアップし、中島に絞って動いていたから獲得できたと思う。あとから参戦した、という報道もあったが、それは違う。こちらも中島の動向をずっと追いかけていた。正攻法で代理人と話をし、内野の補強を重点に考えて動いた結果。補強に関しては100点満点だった」

 ――エースの金子千尋も残留を決めた。

 「残留が決まって契約するときに代理人から、金銭面でもっといい条件のチームが複数あったと聞いた。もちろん、補強が終わっていたことも影響したと思う。今年このメンバーで優勝したいという思いが強かったんじゃないか。今オフは戦力的にマイナスがなく、糸井嘉男をはじめ、T―岡田、伊藤と働き盛りの選手も多い。投手陣も30歳前後が並んで安定している。今がチャンスだと判断してくれたのだと思う」

――補強などで年俸総額は膨れあがる。球団経営の足かせにならないか。

 「単純計算しても1年間で15億円は年俸が増えることになる。ただ、昨季観客動員数が増加したように、ファンが増えればチケット収入のアップにつながり、グッズや球場の看板、シーズンシートなど付帯する収益も上がる。もちろん、それだけで全てをカバーできるわけではないので今後3年かけてまかなわなければいけないが、まずはファンが見に行きたくなるような強いチームづくりが大切。一時的に人件費が上がるかもしれないが、それ以上に事業に力を入れていけば問題ない」

 「今回は先行投資という意味合いもある。補強でチームが機能している間にドラフトで獲得している若手に出てきてほしい。数年は戦力的に余裕も出てくると思うので、その間に常に勝てる強さを定着させたい」

 ――宮内義彦オーナーをどう説得したのか。

 「やはり予算の範囲でやりたいのはどの球団も同じ。その中で補強の意図を説明して、『だいたいこれぐらいかかる』とプレゼンした。昨季からさらに一歩進めて優勝するためにも補強したいと。その時点では、まさか全員獲得できるとは思っていなかったが。オーナーも優勝争いができるチームをつくることはいいことだと言ってくださった」

目標200万人、営業も負けてたらアカン

 ――観客動員数は2013年と比べて約18%アップし、170万人を突破した。補強に積極的になれたのも事業面での成長が背景にあるのか。

 「ようやくイチローがいてリーグ連覇したころ(1995~96年)に追いついてきた。この状況を維持するためにチームを補強しているんだと営業サイドには発破をかけている。今年の目標は観客動員数を200万人に乗せること。そのためには球団がたえず進化してファンの定着を図らないといけない。営業も負けてたらアカンと思う。戦力補強したんだから球団、球場が一体になっていろいろ仕掛けていきたい」

「前回優勝時と違って観客層が変わってきている。どの球団も女性ファンは大事にしているが、オリックスも『オリ姫』と言われる若い子が多くなった。シーズン後半は若者、特に女性が本当に増えてきたなという印象だ。昨季のグッズ収入は前年比2割増。女性は特定の選手を応援するためにビールよりもグッズを買ってくれる傾向にあることがわかった。今季はもう少し女性にスポットを当てて事業展開していきたい。女性同士が誘い合って来場するとか、行って楽しかったという球場づくりを目指したい」

 「3年もすれば、この球団は本当に面白いなという雰囲気が出てくるはず。BsGirls(ビーズガールズ)と呼ばれるユニットの活動など、ここ数年で手を打ってきたことが徐々に根付いてきた感触はある。昨年は“オープン戦”という位置づけで三分咲きぐらい。今年は七分咲きくらいにはしたい。ホップ、ステップ、ジャンプと3年かけて本当のファンづくりをしていくつもりだ」

 ――1月17日に阪神大震災から20年を迎える。

 「『がんばろうKOBE』から20年の節目だから、もう一度、神戸の人に向けてオリックスは頑張っているというメッセージを伝えたい。そういう意味も含めての戦力補強でもある。当時小学生だった子供が今30代の大人になっている。その人たちにあの時のような優勝を味わってもらって、喜びを分かち合いたいですね」

引用元「日本経済新聞

私がオリックスファンになったのが1997年頃なのでまだ優勝を味わった事がないんですよね。

交流戦優勝はありましたけど(^^;

シーズン優勝したら間違いなく涙を流すでしょう。

・・・申し訳ないです実は私、また風邪気味で体調が良くないので簡単に締めますが、熱い思いを・・・

オリックスバファローズが大好きだ!

 

さらにひとつになろう!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-ニュース
-

Copyright© プロ野球オリックスバファローズ応援ブログ魂! 〜おりたま〜 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.